お疲れ様です。
沖縄取材の最終日に宿泊の先の八重瀬町からの移動で糸満市に寄った道すがらです。
関東にいる放送局関係者のFBFさんに「こちらまでに来たけど何か必要ですか?」と問いかけをして「📷」の絵文字を頂き失礼ながらも「糸満コミュニティエフエム放送」さんにお邪魔して番組表のみを頂いて失礼する予定でした。
対応して下さったのは糸満のパーソナリティ、経理担当の玉城優子さんにお時間を頂いて取材許可を頂きお話を少ししてきました。
突然の訪問に対応していただきありがとうございますm(._.)m
お声を掛けていただきインタビュー出演しました。
正味5分程度。
玉城さまありがとうございましたm(._.)m
糸満漁港の傍の公設市場ではおじぃたちが漁に出て帰ってきたあとに公設市場に集まり語らう男性の姿を見て判った次第です。
ゆいまーるが残る街はまだまだ通わないと行けません…
今回ラジオに突然出演したのも『時間を埋めてくださるなら』と言う事でこちらも放送コンテンツ製作をしていた事も玉城さんにもお伝えして出演しましたm(._.)m
『ゆいまーる』と言う『人との共助(助け合い)』がまだ残る街です。
『人との付き合い』で本当に『希薄』となれば『コミュニティ』も同調者しか集まりません。
沖縄のおじぃ、おばぁたち本当にありがとうございましたm(._.)m。