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FMたまんさんに突然出演

お疲れ様です。

沖縄取材の最終日に宿泊の先の八重瀬町からの移動で糸満市に寄った道すがらです。

 

関東にいる放送局関係者のFBFさんに「こちらまでに来たけど何か必要ですか?」と問いかけをして「📷」の絵文字を頂き失礼ながらも「糸満コミュニティエフエム放送」さんにお邪魔して番組表のみを頂いて失礼する予定でした。

 

fm-taman.com

 

対応して下さったのは糸満のパーソナリティ、経理担当の玉城優子さんにお時間を頂いて取材許可を頂きお話を少ししてきました。

 

 

突然の訪問に対応していただきありがとうございますm(._.)m

お声を掛けていただきインタビュー出演しました。

正味5分程度。

玉城さまありがとうございましたm(._.)m

 
糸満漁港の傍の公設市場ではおじぃたちが漁に出て帰ってきたあとに公設市場に集まり語らう男性の姿を見て判った次第です。
 参考:糸満市公設市場「糸満市場いとま〜る」
ゆいまーるが残る街はまだまだ通わないと行けません…
今回ラジオに突然出演したのも『時間を埋めてくださるなら』と言う事でこちらも放送コンテンツ製作をしていた事も玉城さんにもお伝えして出演しましたm(._.)m
 
玉城さんの担当番組『糸満市役所だより | FM-taman-沖縄県糸満市』だそうですが、あの時間は『いとまん日曜映画館』の中川陽介監督のピンチヒッターとしてのパーソナリティをされておりました。
『ゆいまーる』と言う『人との共助(助け合い)』がまだ残る街です。
 
『人との付き合い』で本当に『希薄』となれば『コミュニティ』も同調者しか集まりません。
 そこも何故沖縄に行きつめているか知っていてね。
 
沖縄のおじぃ、おばぁたち本当にありがとうございましたm(._.)m。
 
しかしこんな原付スクーターで背骨の脊椎側彎症を医療用コルセットを頂いている自分自身としては那覇に着いた早々最初の目的の一つの読谷村往復50キロは無謀でした😅
 
帰りの便はアップグレードをしてクラスJの空席を見て取りました。
 
その後も今回の目的の医療学会会場の南風原町から八重瀬町に抜けて糸満豊見城の生活が見える集落を回って帰って来ました。
 
流石に腰に来る取材でした。
 
 これは昔記録撮影時に重量がある放送用ENGカメラを扱っていた人間の職業病の再発にならないと良いのですが。
 
写真は糸満市の名城ビーチにて。

 
沖縄取材の行程はこちら。
読谷村の「FMよみたん」さんへの取材もこちらに。
 
2024/3/30
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中村瞳(松永瞳)