コミュニティFMと違いますが。
コミュニティFMと違いますが。
写真ACより:タイトル:新庄城跡(最上公園)
撮影者:政宗っさんの写真から。
山形県新庄市のコミュニティ放送局に免許ー総務省東北総合通信局
申請者:新庄コミュニティ放送株式会社
送信所設置場所:JOZZ2BT-FM
送信周波数:89.6MHz
なお「周波数については、予備免許時の89.4MHzから変更しま
した」の事です。
空中戦電力:20W
免許日:令和3年8月10日
リンクページ。
新庄コミュニティFMさんの「防災メディア」としての記述を引用転載抜粋させて頂きます。
防災メディアとしても、 注目されるコミュニティ放送
新庄市及びその周辺は、これまで災害などに関しては比較的安全でした。
しかし、一昨年8・9月の豪雨災害のように、いつ発生しても不思議ではないのが昨今の状況です。
また、直近の新型コロナウイルス禍は、未知の対応を迫られる未曽有の「災害」といえ ます。
このように、想定外の様々な災害が、全国至る所で発生しています。
コミュティ放送局は、地域限定で、ピンポイントの情報発信をするために開局するわけですから、地域住民にとって重要な情報を即座に伝えることが期待できます。
このような時も、市役所や国・県などと連携して、地域に暮らすひとたちの気持ちに寄り添った 放送を心がけ、安心を届けていきます。
たとえ停電になっても、乾電池があればどこでも聴くことのできるのがラジオの魅力です。
カーラジオやスマートフォン(予定)でも聴くことができます。
いざという時に、役に立ち、頼りに なるのが、ラジオです。
防災として放送番組や情報を送り出すスタジオ本社や送信所の非常用用電源のバックアップなど出来ている「危機管理」まで考えての「地域防災メディア」なのかもしれませんね。
フェイスブックから転載致します。
お笑いマスメディア論と近い所の愚痴ともなりますが。
ここ数日デマを流してなりすまし乗っ取り、社会トラブルを引き起こしているツイッターアカウントからリンクされているようですので追記、説明の上で。あと訪問途中でスタッフさんが現れるのを待って名刺交換して訪問の意図を伝えて後にしています事を随時お詫び致します。
社会的トラブルを未然に防ぐための危機管理を持って対応させて頂いております。
今回は名古屋に行って来ました。
横浜YCATから名古屋まで高速バスが出ていたので、楽天トラベルで高速バスとホテルを決めて行って来ました。
お昼過ぎに池袋発の横浜YCAT到着の途中下車のバスでした。
YCATを出て国道1号線の保土ヶ谷狩場ICから保土ヶ谷パイパスを北に上りながら、東名横浜町田ICから西に向かいます。
途中御殿場から新東名に入ります。
あいにく曇り模様で富士山のてっぺんもこれくらいです。飛行機でも見えるのですが。
駿河湾沼津SAにてトイレ休憩。
今回お世話になった初めて乗る高速バスのグレイスライナーさん。
高速バスと言ったらあのテーマ曲があいますね(笑)
はい。言わずもがななんで(笑)
新東名から伊勢湾岸高速に転進します。
名古屋高速に入り、堀田で渋滞しました。まあ以前は鈴鹿の峠越えで東名名古屋から伊勢湾岸がまで一部開通した時でしたので、新しみがありました。
そんなこんなで名古屋ささしまライブに到着致しました。ここから色々移動手段がありましたが、地元の方のフェイスブック情報であおなみ線ささしまライブ駅に移動しました。
あおなみ線は都市部なのに4両編成でびっくりしましたよ。
名古屋に向かう車内からは近鉄アーバンライナーとか特急車両など鉄道模型で見ることしかない車両が止まっていました。
名古屋駅に着き、お友達と逢う為にすぐさま移動しましたけど、金の時計前を間違えて銀の時計前に行ってしまい、お友達に迎えに来て貰いました。
名古屋は修学旅行で京都奈良に行く時に通過しただけなので方向音痴になりました。
お友達と名駅前のサイゼリアで手羽先を頼み、ひとまずおしゃべりをして別れました。
その後私は地下鉄の桜通線の丸の内駅まで移動してホテルに入りました。
グレースイン名古屋さんです。
こちらでお世話になりました。
二日目は地下鉄鶴舞線の伏見駅から乗りまして大須観音に行きました。
電波メディアに精通する方は名古屋の秋葉原「アメ横ビル」も見たい所ですね。
地元の方の情報でこの大須観音のそばにアメ横ビルがあるみたいでしたが、なにか行ったらただのお店でビルが建っている様には無かったのでスルーしました。
大須観音でおみくじ引いたら「大吉」でした(笑)
隣の路地の大須演芸場。
そんなこんなで移動致します。
地下鉄鶴舞線に乗り伏見駅から東山線に乗り換えまして、新栄町まで。
ここで降ります。
道路を少し進むと、名古屋リビング新聞社のビルの中の7階にMID-FMさんの新栄スタジオはありました。
入り口に内線電話と会社プレート。
一応内線電話を掛けますが、この日は土曜日で誰も出ませんでした。
業界の内情を知っているので(笑)勢いで飛び込みました。やっては駄目ですけどね。
スタジオが見えました。またスタジオ外のCDラックには沢山のCDが。
またアーティストの方々のサインやポスター所狭しと貼ってありました。
誰もいないので無用心と思いつつもロビーで一息を入れていたら、ドアの向こうから関係者の方がいらっしゃいましたのでご挨拶をして、スタジオを後にしました。
で #MID-FM さんのリンクはこちらです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/MID-FM
名古屋のお友達から知多市の #メディアスエフエム さんなら駅から歩けるのでご案内しますとお話を受けましたが、私自身名古屋・中部地区自体始めてなので、流石に回りきれないと思いましたので、次回の名古屋遠征に取っておきます。
二日目の夜に岐阜のラジオ仲間のお友達に名古屋駅で逢いました。
私が緊急入院中に横浜まで見に来てくれた恩人なので。
それと三日目に #名古屋レインボープライド のオアシス21の会場でシンガーソングライターの #清貴 くんに出会いました。
流石にミュージックビデオの撮影をしているので、ステージライブに聞きほれていました。ある曲にピンと来たので、早速マネージャーさんとコンタクトを取りました。
マネージャーさんと名刺交換した所、こちらの「コミュニティFM」を知っておられた様で話が通りました。後は横浜に帰ってからの事となりました。
清貴くんの曲はこちら。
そんなこんなで色々な事も名古屋でありました。
名古屋テレビ塔や久屋大通公園も改修中で上れず見れずでしたが、横浜から何本も高速バスが出ていますし、また名古屋のお友達も増えました。
なお写真の著作は全て磯子通信企画に帰属致しますので、ご連絡は磯子通信企画まで。
またYoutubeの音源、Itunesの各音源はレコードレーベル、作詞作曲権者に帰属いたします。
Hitomi.Nakamura記
撮影者:minotahさんの写真から。
申請者:しおじりコミュニティ放送株式会社
送信所設置場所:JOZZ4AU-FM
送信周波数:89.4MHz
空中戦電力:20W
予備免許:令和3年6月22日
リンクページは運営が安定してから。
地域誌「市民タイムス」より。
Hitomi.Nakamura記
写真AC:新緑映える間瀬湖
撮影者Baka-19474さんの写真から。
2021/4/14に埼玉県本庄市の「ほんじょうFMはぐくみラジオ」さんが開局して開局特番を聞かせて頂きました。
ようやくホームページの方も仮設?のものから正規にも運用し始めてましたのでご紹介がてらに。
honjofm.jp2021/4/14 11:33(日本時間JST)閲覧分。
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コミュニティ放送局とは?
1992年に制度化されたもので、市町村単位をエリアに放送を行うFMラジオ局です。
ほんじょうFMはぐくみラジオ (@honjofm) • Instagram ...
いよいよ本日正午、開局します#ほんじょうFM https://t.co/IwlKMZZu7s @honjofmより
— 本庄市長 吉田信解 (@shingehonjo) 2021年4月14日
コミュニティFM最新開局情報ー磯子通信企画 Hitomi.Nakamura 中村瞳記 03:00(日本時間:JST)確認記名
As an example of a Japanese community broadcasting radio station, we would like to introduce the Shonan Beach FM station in Zushi Hayama.
The frequency on the radio is FM78.9Mhz.
https://profile.hatena.ne.jp/unit973/
ex.JP1DSB Hitomi.Nakamura
福井のたんなん夢レディオの勘八のほやほやラジオの岡雅子さんから頂いた試聴版CDを繰り返し聴きながら…
1977年(昭和52年)からTBSラジオ系深夜番組「歌うヘッドライト」のパーソナリティーを務め、手塚治虫の「火の鳥」劇場版で初代火の鳥の声を担当するなど活躍した歌手の岡雅子さんです。
紡ぐ歌詞に「遠いふるさと」「ラジオ」「繋がる」「福井」「九頭竜湖」「箱ケ瀬」「瀬戸内」「出会い」など…沢山のキーワードが紡がれていますね♬
岡雅子さんとたんなん夢レディオパーソナリティの魚家亭勘八さんの応援で作られました💓
イメージが沢山沸くのは私の映像製作者ゆえの事なのでご勘弁くださいm(__)m雅子さんからも沢山のものも頂いたのでMV撮影時の様な形で聴かせて頂いております。雅子さんも地域活性や地域の事、ラジオの事も考えておられておいでです。
再掲中日新聞から。